自動車

アイルトン・セナの映画

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そういえばセナの映画を見に行ったのだった。

初めて地元グランプリで優勝したときのシーンは、
テレビで昔、見たはずなのについ泣けてしまった。
ゴールした後、無線で狂ったように叫びまくって、
ウイニングランの途中で失神してしまうという壮絶さ。

この時はレース終盤に車がトラブルを起こしていて
普通なら走りきれないほどの状態だったので
「奇跡的な勝利」とも言われたわけですが。

セナは何かが取り憑いて勝たせているかのような
「奇跡の勝利」が多かった気がするなぁ。

ただ、この映画はそんなマニアが喜ぶ「レースの名シーン」は
最小限しか出てこなくて、逆にF1に興味がない人が見ても
最後に号泣してしまうような、いい人間ドキュメントになっていた。

実際、近くの席にいたカップルの女性のほうは上映前に
「セナって名前くらいしか知らな〜い」と言っていたが、後半は号泣。
この人、セナが死んだことも知らなかったのかってくらい、
最後の事故のシーンでがっつり号泣。

また見たくなってきた。

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つい買ってしまった本

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神保町でちょっと時間つぶしに
書泉グランデの車専門書コーナーをのぞいた。
いつの間にか「日本の名レース100選」を2冊、買ってしまっていた。
76年富士の日本初F1レースと、
セナとプロストが接触した89年日本グランプリ。

思えば76年のレースに出た長谷見昌宏さんご本人に
あの激しいレースのお話を、直接うかがったのは
貴重な経験だったなぁ。
「あの時はね、1回目の予選で4番手のタイム出して、
カッコよかったのよ、オレ」なんていう感じで。
その後2回目の予選で
ご本人も「死ぬか足がなくなるかのどっちかだろう」
と咄嗟に思うほどの大クラッシュで車はめちゃくちゃになり、
(奇跡的に長谷見さんは無傷だった)
修理して挑んだ決勝レースも平凡な成績に終わるのだが・・・・。

そんな中で、
レースが中止されてもおかしくなかったほどの悪天候と
それが生んだチャンピオン争いのドラマ、
(大事故から甦ったラウダとハントの戦い)
日本人選手の健闘がないまぜになったこのレースが、
ワタクシのレース好きの原点なのでありました。
あらためて読むとやっぱりすごかったわ、このレースは。

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ブルーのキャデラック

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風邪気味でこの土日はご自愛中なのであります。

近所で用事をすませて帰る途中、いつもと違う道を通ったら
地味な車が並ぶ月極駐車場に
おそろしくきれいなブルーのアメ車がいた。

見ていると、オーナーがやってきてボンネットを開け
メンテナンスを始める。
1955年型のキャデラックだそうで、3年前に輸入したとのこと。
塗装は日本に送る前にやり直しているそうだが、
このブルーはオリジナルと同じ色らしい。

いつもは走ってナンボの車にしか興味がわかないが
こういう形で大事にされている車を見るのもいいなぁ。

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いまさらながらに日本グランプリ

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ずいぶん経ってしまったが
鈴鹿の日本グランプリに行ったのであった。

いいっすねえ、鈴鹿のグランプリは。
2年前に10万人を怒りのるつぼにおとしいれた
フジのレースと大違い・・・・。

そこかしこに現場で臨機応変に判断したであろう手書きの案内看板、
働いている誰もがファンに快適なレース観戦をしてもらおうという
気持ちを持っているように思える。
そして情報が少ない一番奥のスプーンカーブ通路には
直前に行われたフリー走行の順位が手書きのラップタイムと共に
表示されていた。
そしてゴール後にはヘアピンコーナーのコースマーシャルが
観客席に向かってメガホンでお礼の挨拶・・・・。

「ここは上り専用階段。下りたい人は200m離れた下り専用階段に
行ってください」などとたわ言を抜かしていたフジ日本GPの警備員に
いや、そういう机上の空論が、ごく簡単なサービス精神から
どれほどかけ離れているかを考えなかったであろう、
あの時の主催者に見せてやりたいもんです。

帰りの駅まで6キロを歩く、そのいくつかの辻で
ゴミ回収用の袋を持った地元の少年たちが、
ファンひとりひとりにお礼の言葉をかけていた。

町ぐるみのグランプリ。
いいなぁ。

鈴鹿の日本グランプリにはもう何十回も行ったけど、
また来たくなってしまったのでありました。

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アイルトン・セナ謎の名言

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今年はアイルトン・セナ没後15年ということで、
つい特集本を買ってしまった。

別にこの本に載っていたわけではないが・・・・。
セナといえば生前はポールポジション最多獲得数を誇るドライバー。
その彼が予選で最速ラップタイムを出す難しさをきかれて、こう答えていたのが
忘れられんわけです。

「F1でポールポジションを獲るには、ネクタイの長さを完璧にそろえて結ぶのと
同じくらいの集中力が必要なんだ」

そんなんでええんか??
それやったら、わしかて年に5回くらいはポールポジションちゃうんか。

それとも、セナはネクタイを結ぶのが極端に苦手だったのか・・・・・。

 

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日本グランプリ20年連続観戦

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F1日本グランプリに行ってきました。

誰にも頼まれないのに
今回もカメラ担いで一番奥のスプーンカーブへ行き、
定番の撮影ポイントで撮りましたですよ。

こういう場所には「流し撮り」の
達人たち(全員アマチュア)が集まっていて、
金網に沿って横一列にずらっと並び、
何十万円もする超望遠レンズを
ぶんぶん振り回して撮りまくっています。

状況としては
金持ちのバッティングセンターですええ。

ま、レースの写真を今から本格的に追求しても
ちょーっと先が長すぎるので、
ワタシとしては一種の修行のつもりで
撮り続けてますが、
なんか、まぐれで自己ベスト出ました。

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フェラーリの
「シューマッハじゃない方の人」
の写真しかないところがいかにもまぐれですはい。


本物・・・いやシューマッハはこっち。

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残念でしたー。

どーでもいいけど87年、鈴鹿での第1回から
20回連続観戦記録達成ですよ。

  
「回連続観戦記録達成」
漢字多いですね。
古文だったらこの1行で
国家転覆の戦争一回分くらいでしょうか。

 

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「鈴鹿の風」って菓子も初めて食べますた。

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スーパー徘徊老人

おとといのことですが
岐阜の実家に行くため、
東名高速をぶっ飛ばしておりましたら
視界の左端になーんか違和感のあるものが
入ってくるわけです。

こう、全体的に黒っぽくて
くしゃくしゃな布きれのようなものが、
逆光に沈んで風に翻弄されている…。


動体視力にフルパワーかけて
その物体をフォーカスしてみたら…

なんと、買い物カートを押すおばあさんでした。

車の走行風にあおられて
髪はバサバサ、
もーなんでワタシャこんなとこ歩かなきゃいかんのよ?
みたいな顔して、ボロボロになりながら
路則帯でカートを押してる…。

あまりに不自然な光景だったので、
通り過ぎてから考えようとすると
「なにかの見間違えだっけ?」と自分が信用できないわけです。
ちゅうか、ばーちゃん道、間違え過ぎだよ?

いやいやいや、
徘徊老人かそうかそうにちがいない。

今ごろ家族が捜してるかもしれん。

そんなわけで
最寄のバス停から緊急電話しようとしたら
ひと足早く来た方が同じ用件で電話しているところでした。

あーびっくりした。

しかし、
どーやって入ったんだろう?

買物カートにETC、か!?

ばーちゃんの無事を祈る。

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つゆですなー。

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相変わらずの天気ですねぇ。

先週末の暑さですら恋しいっす・・・・。

寝ます。


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ぎっくり腰

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2週間前から、
ぎっくり腰寸前のつらーい状態ですはい。

きょうも腰痛ベルトしめてます
暑いです蒸れます汗疹できました。

クルマを買い換えたので
ものすごく遠出したいのですが
ええ気分としてはここ神奈川から仙台まで往復とか。
この週末はさすがに無理か……………………。
鎌倉くらいまで行けたらなぁ。

写真は腰を痛める前に行った「しびれ湖」っす。

きょうはさっさと横になりまっす。

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フランス運転気質!?

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ルノーを借りて運転する機会に恵まれました。

フランス人は飛ばすのが大好きで
ブレーキはがっつーんと力いっぱい踏むのが当たり前で
オートマが嫌いなことがよくわかりました。

いやいやいや、
クルマがそういう運転を要求してくるんですよ(笑)。
スポーツカーでもないのに、サイコーに面白いわけです。

ルーテシアといって
日本車でいえばカローラとかフィットとか
そんなクラスの車種なのですが、
大衆車だけに、その国の道路事情とか国民性が
素直に反映されているのでは? と感じました。

石畳の乗り心地はトレビアンでございましたざます!

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