携帯・デジカメ

2012.7.17

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昨日は暑くて、不思議な空の日だった。

都内で用事を済ませ、夕方、多摩川を渡る時に
おそろしく夕焼けがきれいだったので
二子橋を渡りきってすぐにUターン、川のそばに車を停め、
橋の途中、夕日が川に上手く反射する位置まで走った。

わりと一生懸命走ったのである。

そこで何枚か撮ったが、人間とはいい加減なもので
-----------いや違った、いい加減なのは自分だけだ、
橋から見下ろした河川敷の風景が気に入ってしまい、
結局そっちが撮れてなかなか嬉しかったという結末である。

ゆるくいえば写真とはそういうものでもある、かもしれない。

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アマチュア写真家の「まんじゅうこわい」

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実のところ興味の中心は写真そのものにあって、
カメラの性能とか機能とか、個人的には
それほど最優先なことだと思っていなかったりする。

目で見たその瞬間に脳で描いたイメージが
写真になって出てきてくれればそれで良くて、
極論すると、このプロセスの中に
カメラが介在しないですむならそれだって構わない。

でも今のところそれを一番イメージに近い形で
実現できるのは5DMarkⅢくらいしかないので、
仕方なく5DMarkⅢがほしいのである。
いやいやだから、あくまで仕方なくほしいなぁ。
本当はほしくないけど、仕方なく、ですよあくまで。


Power Shot G1 X f5.6 1/20sec ISO1250

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2002年5月6日

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先日、写真展で本橋成一さんにお会いしたことを思い出し、
久しぶりに「無限抱擁」という写真集を開いた。
チェルノブイリの近くにある村を撮影したものだ。

放射能まみれの村なのだが、
素朴な村人達と、土地の自然がひたすら温かく、美しく、
泣きそうになってしまうような写真集だ。

見返しに本橋さんのサインと日付があった。

「2002.5.6」。

ちょうど10年前だ。
恥ずかしいけどこの頃は、
「チェルノブイリもまだまだ大変だなぁ」くらいにしか
感じていなかったと思う。

そして10年後、日本の原発問題が
収束のあてもない状態になっていようとは想像もしなかった。

いつの間にこんな国になっていたんだろう。

EOS 5DMarkⅡ+ EF24-105mm f4L IS USM f16 1/80sec ISO200

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2012.6.9

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昼の間に写真展を6件まわり、
夜は久しぶりにFried Prideのライブに行く。

シークレットゲストで日野皓正が登場。
69歳だというのにトランペットから出てくる音はもちろんパワフルだし、
ふくらむ頬がディジー・ガレスピーそっくりで
相変わらず格好いい。

さすがだなーと思いつつ、自分がこの歳になった時、
たとえささやかにでも、何かを作ったり面白がったりできているかなと
ついつい考えてしまう。

考えてどうなるものでもないわけですが。

EOS 40D+ EFS17-55mm f2.8 IS USM f22 1/100sec ISO200

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2012.6.4 家の近所

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夕飯の帰り道、近所で撮ったら
アレハンドロ・チャスキエルベルグのような色味になったなぁと思い、
サイトで見返してみたら全然違っていた。

Power Shot G1 X f4 1/13sec ISO6400

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エッフェル塔ができた頃

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このところ安定して体調がすぐれず
なんとか墜落を避けて低空飛行に抑えているつもりだったのだが
気がついたらすでに不時着してしまっていた。

そんなわけで写真展まわりも写真を撮るのも中止して、
家でおとなしくしている作戦に切り替え。

ナショナルジオグラフィックとゲッティが共同で作った、
写真がとらえた歴史の瞬間なんちゃらという本を見ていたら、
パリでエッフェル塔ができていく過程を定点撮影したものがあった。

高層建築のないパリの街に、徐々にタワーが建っていく様子だ。

634mのスカイツリーが建ったのも大きな変化だが
それはすでに200m以上の建物が林立する東京に、である。
当時のエッフェル塔誕生には、それ以上のインパクトや
拒絶反応があったのだろう。123年前の話だ。

作家のモーパッサンは拒絶派で「塔を見なくてすむ」という理由で
エッフェル塔の一階にあるレストランに通ったという。
もはや好きなんだか嫌いなんだかわからない奇行である。

多くの現代人にとってはシンプルに「パリの象徴」なのだろうけど
そのイメージは長い間、多種多様な評価を受け続けて
たどり着いたもの、なわけですな。

この「多種多様」の中身がコロッと変わってしまう要因なんて
歴史の中で、いくらでもあったかもしれないことを考えると、
(ナチス占領時代すら通過したわけだから)
ただ「たどり着く」というよりも、「奇跡的にたまたまたどり着いた」
に近いのかもしれない。

またパリに行くことがあったら、
今度は上まで昇って、もう少し有難く見ることにしよう。

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EOS 5DMarkⅡ+ EF70-200mm f4L IS USM
 f4.5 1/1000sec ISO100
EOS 5DMarkⅡ+ EF24-105mm f4L IS USM f11 1/25sec ISO800

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種子島妄想

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夏が近づいて、だんだん暑くなっているけど、
電車や建物の中は冷房が効き始めている。
冷房病の人間にとってはイヤな寒さであります。

冷房で体調を崩すからといって、暑さに強いわけでもないし。

ずっと気温18度くらいの季節であってくれればと思う。
これから10月1日までずっと、今日の仙台の気温とか。

それがだめなら、
種子島あたりの冷房なし、風通しのいい高床式住宅で
毎日仕事、でもいい・・・・たまにロケット飛んだりして。

いいじゃん、ネットあるし。

Power Shot G1 X f8 1/500sec ISO800

 

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2012.5.24

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まだ寒かった頃、六本木で。
何の写真展を見に行った時だったのか、思い出せない。

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ホームグラウンド

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このごろは三浦半島か江ノ島か日本橋で撮影するパターンが続いた。
(何を撮りに行ってるのか理解不能なローテーションだ)

それでたまには東名を使って道志村方面に行こうとしたのだが、
あれ? と思う間もなく厚木インターの出口を通りすぎてしまった。

新しいジャンクションが繋がったりして
インター出口の景観が変わっていたのだ。

日頃からクルマ好きとか運転好きとかいってえばっているが
根本的なところで、うかつ極まりないのである。人としてどうか。

仕方なく次の秦野中井インターで降りて作戦を変え
以前何度か撮りに行った森へ行く。
樹齢800年といわれる椎の木がごろごろしていて、
けっこう心地よい場所なのだ。

こういう場所にいると、
本来、自分が何をしておかなきゃいけなかったのかを
自然と思い返すことができる。

忘れていた宿題を思い出して、
逆にホッとする感じとでもいいましょうか?

とりあえず、次は間違えないでインター降りるべきだな。

EOS 5DMarkⅡ+ EF70-200mm f4L IS USM f6.3 1/60sec ISO100

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寝ぼけてあわや大惨事というか

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朝、職場のカップベンダーでホットコーヒーのボタンを押し、
まだどぼどぼと注がれている最中に、
何故だか脳みそがゴーサインを出したので
手を突っ込んで取りだしてしまった。

あれーなんで手にコーヒーがかかるか?
なんかちょっと熱くないかこれ?
ちゅうか、いつもより量が少ないだろおい!

怒るところが完全にまちがっている。

寝ぼけるのもいい加減にしてほしいな俺。
手も寝ぼけていたらしく、
熱さも感じないうえにヤケドもせずにすんだが
ちゃんと目が覚めてから仕事場に行かねばと思うのであった。

Power Shot G1 X f6.3 1/1250sec ISO100

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