« 達人は「表現」などしないのである | トップページ | 学芸員というお仕事 »

「なにもない」がすべてを語る?

110219_mg_6389

現代美術家の李禹煥(リ・ウーファン)の展示を見に谷中へ。

絵画のことはよくわからないが、なぜかこの人の作品は結構好きだ。

言葉にすると乱暴なことになってしまうけど、
白いカンバスに線だけ、とか、ぺたっと筆でつけた点のようなものだけ、
みたいな作品が多い。

でもいざそれを前にすると、シンプルな「白地と線」に、
おそろしく重大な問いかけをされている気持ちになったり、
何もない余白が、「何もない」ということで
すべてを語っているように感じてしまう。

もう、説明できないないエネルギーがずん、と凝縮されている。

こういうものが感じられる写真があるとしたら
どんなものが写っているのだろう。

EOS 5DMarkⅡ+ EF70〜200mm f4L IS USM  f11 1/640sec ISO200

|

« 達人は「表現」などしないのである | トップページ | 学芸員というお仕事 »

三浦半島 葉山 鎌倉」カテゴリの記事

写真・カメラ」カテゴリの記事

写真展」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74241/50927618

この記事へのトラックバック一覧です: 「なにもない」がすべてを語る?:

« 達人は「表現」などしないのである | トップページ | 学芸員というお仕事 »