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2010年3月

ゴジラの浜にて期待と現実の距離をはかる

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土曜日には映画「ゴジラ」の撮影地となった、
多々良浜に行ったのであった。
観音崎のすぐ隣といってもいい場所。

わずかに漁港の面影を残した、という感じの小さな浜で、
そこにいい感じの漁師さんが2人、いたりするわけだ。

フレンドリーな感じゆえ、会話がはずんだ流れで
撮らせてもらおうかと思っていたが、
なぜかそのうちの一人がカメラ好きの方で、
「ほほー、そのカメラはフルサイズセンサーですよね?」
みたいな話になり、しまいには
「中野のフジヤカメラで買うといくらいくら」という、
完全にこちらの期待と別の方向で盛り上がってしまった。

ホントは浜の歴史のひとつも語ってもらいたかったのだが。

結局、よどみなく日の出の撮り方などアドバイスしている自分が
ビミョーに残念な状態ではあったが、
ま、楽しく人と出会えてよかったよかった。

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「人工」と「自然」の境目あたり

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観音崎周辺へ。
このあたりは砲台など、旧日本軍が作ったまま放置されている建造物が多い。

意味のわからない形の人工物が、
理由のわからない場所にある状態が、
なんだかSFっぽい引力を感じさせるが、
例外なく、ゆっくりだが抗うことのできない自然の力というか、
低速トルクとでも言いたい力に負けて朽ち果てている。

大正時代に作られた海堡(敵国の軍艦を迎撃するための人工島)が
完成してわずか2年後の関東大震災で壊れて廃止されたまま、
暗礁になり果てていたりとか。

これらの歴史にどんなドラマがあったのか・・・・。
とりあえずネットで調べ中。

写真は潮の干満の測定機があった小屋(と呼ぶのか?)らしい。
今は海鳥の巣・・・・。
  

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頭はでかいです

・・・・・100323bakuro

川上未映子の
「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」を 読み終えた。
ややソフトな町田康、という感じがしたようなしないような。
学生の頃、こんなことをサークルの書き寄せノートに
(そんな名前ついていなかったが)書くやつも
おったようなおらなんだような。
きらいではないが、新刊が出たらすかさず読もう!という気力を
掻き立てられることもない。いまのところ。

昨日のことだが、
フォイルのギャラリーに行ったら祝日で休みだった。
同じビルにTARO NASUもある。
なすたろうさんと竹井社長は仲良しなのか?

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高速1000円渋滞

・・・・・・100321meter

この土日、墓参りのため岐阜へ車で往復。

通常、東名高速を使って休憩や食事込み、片道約5時間のところ
今回は7〜8時間くらいでしょうか。

高速代3000 円くらいになってもいいから
もうちょっと早く移動したいもんだ。

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CAPA4月号

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CAPA4月号の見本誌が届いた。
有り難うございます石田編集長〜。
今月は筋のいい企画が充実しているので、結構売れるでしょう。

カメラ誌も出版不況のご多分にもれず、
厳しい状況に置かれているものが多いが
幸いなことに・・・・というか作り手の大変な苦労のおかげで
僕がかつて関わっていたこの本と、姉妹誌のデジキャパは
部数がまったく落ちていない。

そのための努力がどれほどのものか、具体的に想像がつくだけに
頭が下がる思いだ。

みなさん、WEBもいいけど、
買いましょうねーカメラ雑誌。 面白いから。

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CP+

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カメラショー「CP+(シーピープラス)」に行ってきた。

例によって知り合いの方々と挨拶&近況とかきょうの調子とか
報告し合うこと限りなく、ほぼ2日間会場にいたのだが
今頃になって、あぁ、あれを見逃したこれを聞いてくればよかった、
みたいなものだらけである。

わずかに聞いた中でもニコンのセミナーで平間至さんが話していた、
アンセル・アダムスのこととか、今さらながらに納得のいく内容。
あのヨセミテの作品、撮影者も含めて
「人間が誰も見ていない間に山はこっそりとどんな姿をしているか」
ということを見せつけている気がしてきた。

それはそれは恐ろしくも素晴らしいシャッターチャンスを
誰も気づかない間に精緻な技術と機材とコンセプトを伴って
獲得されたのではないかと。

そんなことを思いつつ、
ときには壇上の人にいじられるなどしながら過ごした楽しい時間でありました。

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つい買ってしまった本

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神保町でちょっと時間つぶしに
書泉グランデの車専門書コーナーをのぞいた。
いつの間にか「日本の名レース100選」を2冊、買ってしまっていた。
76年富士の日本初F1レースと、
セナとプロストが接触した89年日本グランプリ。

思えば76年のレースに出た長谷見昌宏さんご本人に
あの激しいレースのお話を、直接うかがったのは
貴重な経験だったなぁ。
「あの時はね、1回目の予選で4番手のタイム出して、
カッコよかったのよ、オレ」なんていう感じで。
その後2回目の予選で
ご本人も「死ぬか足がなくなるかのどっちかだろう」
と咄嗟に思うほどの大クラッシュで車はめちゃくちゃになり、
(奇跡的に長谷見さんは無傷だった)
修理して挑んだ決勝レースも平凡な成績に終わるのだが・・・・。

そんな中で、
レースが中止されてもおかしくなかったほどの悪天候と
それが生んだチャンピオン争いのドラマ、
(大事故から甦ったラウダとハントの戦い)
日本人選手の健闘がないまぜになったこのレースが、
ワタクシのレース好きの原点なのでありました。
あらためて読むとやっぱりすごかったわ、このレースは。

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津波

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日曜の夕方、海辺に行った。

昼間の津波警報が大変な勢いだったので
ちょっとおそるおそる、という気持ちだったが
なんだか、横浜港周辺は昼間からいつものように
観光客がのんびり歩いていたようで・・・・。

気象庁の人が謝っていたみたいだけど、
逆のことが起こるよりずっとましでしょうなぁ。

 

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