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石見銀山「たったこれだけ?」」伝説

Seisuiji3
駐車場から銀山の洞窟(間歩)に向かう途中にある清水寺にて

「龍源寺間歩」という銀抗まで約2キロ半。
真夏なのであっという間に汗だくなのである。
着ている服がしぼれるかと思うほどである。
 
途中、清水寺(せいすいじ)という寺を発見し、一休みしようかと思ったが
入ってみたらえらくコンパクトなお寺さんで、
まったりくつろぐ感じでもないなぁ・・・と、短時間で切り上げてしまった。
後で調べたら、実は意外に由緒ある場所らしい。

つか、世界遺産のエリアにあるわけであるから、
そりゃなんかあるわなぁ。
 

・・・・・・・Seisuiji2
      ひっそり佇む仏像。コンパクトながら見応えがある寺であった

 

・・・・・・・Enter
      龍源寺間歩の入り口

で、寄り道しながら歩くこと50分(たぶん)、この日唯一、中に入れる
「龍源寺間歩」に到着。
(実際はもう一つ、観光客の入れる大久保間歩があるが、
見学できる曜日が限られている)
 
入り口は映画とかでよく見る炭坑の入り口と変わりない。
最近だと「フラガール」でしょか。

となると・・・・

ウ〜ウ〜カンカンカンカン(サイレンとか鐘の音)
「ら、落盤事故だぁ!」
「え? まさかうちの父ちゃんが・・・・」

みたいな事態を思い浮かべてしまうが、
実際、中に入ってみると・・・・

いやーとにかく外が暑かったモンだから、
涼しくて気持ちいい〜♪

むしろしばらく入っていたい・・・・いやいやいや、
昔の人はこの狭くて暗い穴で、
サザエの貝殻に油を入れただけのランプひとつ持って
重労働してたわけである。 ぞっとしますなぁ。
 

Ginzan1
この通路の両脇に人ひとりやっと入れる枝道のような穴が掘られている

・・・・Cave
   絶対にここで死にたくない感じ。

160mほどだったが、なんとなく満足。
出口では学生達が「えーっ? これだけで終わりなんだ?」
と騒いでいた。
 
いや、まぁ、そういう見方もあるけど、ね。

周辺の精錬所とかもあわせて見ると、なかなかのもんよ。

まぁ・・・・ハタチくらいの人がムリに来なくてもいいと思ったけど、な。

このブログもなんかエライしぶい画づらがつづいとりますが、な。
 
 
Seirenjo
200年間、人々の欲望が渦巻いたであろう、銀の精錬所
 

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