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2005年8月

度胸なし2000円哀歌

今年3度目の富士スピードウェイ。
が、本番のレースを見るのは改装後初めてだ。

いつものようにサーキット近くのガソリンスタンドで
当日でも売ってるナゾの前売り券・5000円なりを買う。

車を停め、メインレースは勝負どこの第1コーナーで見ようと、
約2キロほどのんびり歩いて移動。

で、スタンド(空いてる)に着いたら
入り口に衝撃的な張り紙が!

「第1コーナーは指定席となっております
指定席券(2000円)をお買い求め下さい」

いつから「なっております」なんじゃ? くぉらぁ!
勝手になるなっての。
グランドスタンドにも指定席ないくせにくぉらぁ!

……反射的に別の観戦場所へ行こうと、
シャトルバスの停留所に行く。
が、時計を見ると、移動してる間にレースが始まりそうだ。

うーん、どうせ途中で別のコーナーに移動するんだけどなぁ。
う〜〜ん、でも前半はここが一番おもしろいしなぁ。
う〜=〜ん、入り口で守衛のおやぢがちゃんとチェックしてるしなぁ。

直径5メートルをさりげなくいったり来たり…
って、ぜんぜんさりげなくないちゅうねん。
完全に挙動不審やないかい。

で、結局買いましたよ。

もう、2000円でほかにどんなものが買えたか、
みたいなことは考えちゃいけません。
ここに追い金なしで自由に入れた、あの美しい日々も思い出しちゃいけません。

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猫ちゃんがいっぱい!?

職場が移転してから約半月、ずっとナゾだったことがある。

会社のまわりでモデルっぽい美女をやたら見かけるのだ。

……怒らないでほしい。
そりゃ、犯罪者っぽいおっさんをやたら見かけるより、
かなりシアワセな状態であることは認める。認めますって。

みんなスマートでカッコ良くてきりっとした顔つきで、
歩き方までキマっている。
「自分を見せるプロ」ってオーラが出ているのだ。

しかし、
近所に大手のモデル事務所があるという話も聞かないし、
裏山にある女子大の学生が、そろいもそろって
あんな美女ぞろいというのも……つーかまだ夏休みだし大学。

……で、きょう確信した。
夜の9時頃に閉館したキャッツシアターの方から
2,3人、そんな人たちが歩いてきたのである。

そう、劇団四季の女優さんたちである。

「CATS」といえば出演者は半端な人数じゃない。
調べたら80人以上!
そのうちの何人かが本番の前後に
うちの会社(シアターから駅よりに徒歩2〜3分)の周りで
食事や買い物くらい、しますわなぁ。

彼女たちが、夜になると「にゃぁ〜」とかやっとるわけですよ。
「にゃぁ〜」と。

ちょっとドキドキしてきたです。
劇団四季、誰も名前知らんですが。

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恐怖の生首in浜松

先週末、ひさびさにクルマで帰省。
途中、少しだけ寄り道しようと高速をおりて浜名湖畔へ向かった。
ふと道ぞいの田んぼに目をやると、

稲の中に……げえぇぇっ! 生クビがあぁっ! 

ひとつ、ふたつ……5つもあるじゃないの石山さん!…って誰? 
もちろんマヌカンいやマネキンのクビだが、ある意味最強のカカシである。
と思ったが、スズメとかって、恐いと思うのかあれ? 
そしてここでとれた米、あんまし食べたくないんすけど(笑)。

以下、写真です。 見たくなかった人、ごめんなさい(笑)。
「イヤでしょこれ?」という分かち合い欲求のわがまま、
お許し下さい……ひーっ。

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でもって、近所の中学生カップルが、この100メートルほど横で
こう、なんとも恥じらいのある空気を醸し出してましてですね、
たぶんとぎれがちな会話かなんか交わしてですね、
まんじりとした、はち切れんばかりの気持ちが、
はち切れないままだったりするんですよこのナマ首ごしに。


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じーさんの白昼夢

旗の台の駅で電車を待っていた。

向かい側のホームにワンカップ片手のじいさんがいて、
こちら側のホームにいる人たちを眺め回しながら、
叫ぶでもなく、だけど聞こえるのに十分な大きさの声で
ゆっくりと言葉を放つ。


くやしいけれどこれが現実だ。
すべてを助けることはできん。
あんたならわかるだろう!


…静かな線路をはさんで、よーく響き渡った。

何があったんだじーさん?
おれ、説教された?

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ふたたび岡本太郎

青山にある岡本太郎記念館に行った。
ここは生前に岡本太郎のアトリエだったところである。

仕事場がそのまま保存されていて(写真左)、
おおぉー! 太郎の気配までそのまま保存されているぢゃないか!
と驚いていたが、

なんのこっちゃない、ご本人がいました(写真中)。

ちなみにここは撮影自由で、入場券を買うときにも
「カメラをお持ちでしたらぜひどうぞ」と言ってくれたりする。

で、カフェも併設で、たっぷり楽しめましたです。
チャンスがあれば、人が少ない平日にまた来たいなぁ・・・・。

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プチぼったくりの店

編集部が引っ越した場所は
お屋敷街と風俗街の境目であると前に書いた。

ビルの表通りは「キャッツ」を見に行く美しい女性たちが行き交ってるくせに
裏通りは「元祖○○○大回転!○○○円ポッキリ!」の看板が踊るっすよもう。
竹中直人の「笑いながら怒る人」かって。

清濁併せのんでますよ、位置的に。
いい感じでごっくんごっくんですよ。
いやいやそんなつもりもないんすけど。
あくまで清らかな水だけ飲んでいたいんすけど…。

新しい店を開拓しようと、あるイタリアンの店に入った。
地上から地下2階くらいの深さまで階段で潜り込むような場所で、
その時点ですでに怪しかったりするのだが…。

店の内装は、一見高級っぽさを演出しているようにも見えるが
よく見るとおどおどしたウェイターも含めすべてが「安い」感じ。

僕のほかには茶髪のかるそーなねーちゃんと
明らかな「非モテ系」男のカップルが初対面ぽい会話を……
んー、ん〜見ないふり。

場末感、120パーセントアップ。

パスタを一品だけ頼む。
ちなみに安い味……プロの店でマギーブイヨンはやめなさいって。

食べ始めたところでウェイターがやってきて
蚊の泣くような声で「サービスです」
とパンを置いていった。

いやーもう、懐かしすぎる味……ってこれ、
学校給食のパンじゃねーの? 完全にそのものだったりしないか!?

場末感、180パーセントアップ。

食べ終わったところでまたまたウェイター。
「サービスでデザートにシャーベットをお出しできますが」
口の中をすっきりさせたかったのでとりあえず頼むと、
出てきたのはこってりした安い感じのチョコアイスであった。

むうぅ。

で、会計。
「ペペロンチーノ950円と『サービス料』300円の計1250円です」

クレームつけてひと揉めするには微妙な金額だ300円。
授業料なら格安だ300円。
よく考えたら夜8時に客3人と店員4人だ300円。

入り口にたくさん貼ってあったご機嫌なお客さんのスナップ写真は
全部ヨソでもらってきたにちがいあるめぇ……。

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清濁併せのむ・・・・

週末に会社の引っ越しがある。

というか、
もう引っ越しに片足突っ込んでいて、
段ボール積みまくりのゴミ積み上げまくりで
落ち着いて日常業務こなすどころではないのである。

今の最寄り駅の反対側に移るだけなのだが、
移転先のビルの場所が絶妙にデリケートな位置だ。

言い方によっては「御殿山お屋敷街のふもと」。
言い方によっては「お嬢様女子大のすぐ近く」。
言い方によっては「有名高級レストランがいっぱい」。
言い方によっては「キャッツシアターの近所」。

が………!

言い方によっては「風俗街の一角」ともなる……。

どんな場所やねん!? 
ドキドキします。

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カレーの真実

今日の夕食は会社の近所の「COCO壱番屋」カレー。

そーいえばちょっと前までこの店に、
どうみてもインド系外国人の女のコがいた。

カタコトの日本語で
「ヒャクサンジュウエンノオカエシデス。アヂガトゴザマス」
などとけなげに言いつつ、

心の中では流暢なヒンズー語で
「コンナモノホントノカレージャナイヨッ! バカジャナイノ?」
と怒りながら仕事していたのではないかと。

いちど訊いてみたかったけど、
ほどなくして店からいなくなりました…。

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