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2005年4月

語学の才能

タクシーで東京タワーのそばを通った。
おもむろに運転手さんが話を始める。

「わだすがわけぇころね、
今とつがう(違う)すごと(仕事)
すてたんだけども、
まいぬつ(毎日)青山からこのへん通ってて、
いや今も青山に住んでぃるんだげどね、
でっけぇ鉄骨が組み上がってぐなぁ〜と
思って見てたら、そりがこの東京タワーだったですわ」

東京タワーができたのは
40年以上前だと思うが。

ということは、
この運転手さん、
40年以上、東京…しかも青山に
住んでいるということになるが。

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おじけづき

乗り換えが便利なので、
帰りの東急池上線でいつもは先頭車両に乗るのだが
きょうはさすがにそういう気にならなかった。

そういえば東急線も前に大きな脱線事故があったよなぁ・・・。

050425youcandoit


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伝説のカーブ

性懲りもなく、またまた富士スピードウェイへ。

誰に頼まれたわけでもないが、流し撮り修行は続くのである。
被写体は「時速2キロのおばあから300キロのF1まで」が
モットーです……なんじゃそりゃ。

今日はフォーミュラニッポンのテスト走行のみ。
観客もほとんどおらず、施設内も車でゆったり移動できたので
帰りに日本レース界の歴史的遺産「魔の30度バンク」を見物。

「魔の30度バンク」とは1974年まで使われていた、
このサーキットの第1コーナーである。

メインストレートからアクセル全開のまま飛び込むので
大事故が相次ぎ、結局使われなくなってしまったが、
(トップドライバーでさえ、恐怖を押さえるために
大声で叫びながら走ったらしい!)
どういうわけか、トヨタが施設全体を大改装した31年後の今も、
この部分だけは残っている。

もちろん、施設としての紹介も説明もまったくないし、
僕の年代から下の世代のレースファンにとっては
伝説のような存在なので、通路越しに突然あらわれると、
「こ、これがあの30度バンク!?」と
古戦場のような重い迫力に圧倒されてしまう。

「残した」のかなぁ、トヨタは。


(注)写真は傾けて撮ったワケではなく、
フツーに直立して撮ると路面がこれだけ傾いて写るのであった(!!)。


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ノラ・ジョーンズ

行ってきました武道館。
聴いてきましたノラ・ジョーンズ。

タマシイを包み込む声…くぅぅ〜。

バンドも良かった。
ギターのアダム・レヴィは、
わたくし好みの「上品変態サウンド」。
ビル・フリゼール類-ジョン・スコフィールド科ですわ、もろに。
(知ってる人、少ないと思いますが)

ごめんなさい、原稿待たせてた人……。


参考資料(笑)
ビル・フリゼール http://www.cdjournal.com/main/artist/artist.php?ano=125900

ジョン・スコフィールド http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD15464/index.html
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宮崎美子ぉ〜

半蔵門のカメラ博物館で始まる「コニカミノルタ展」の
オープニングに行った。

要はコニカミノルタの創生期(というと去年の話だったりして
まったく面白くないので、コニカとミノルタそれぞれの創生期)に
作られたものから最新のデジカメまで、
製品や技術の歴史に関わるものを展示するという企画。

なんといってもじーんと来たのは……宮崎美子のポスター。050418km


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のだめカンタービレ

「のだめカンタービレ」全11巻をいっきに読んだ。

コミックをこんなふうに一気読みするのは、
子供の頃の「はだしのゲン」以来である。
わしゃ広島市民じゃったけのう。

それはさておき、この中で
音大生の「のだめ」が、練習室で先輩とピアノを連弾し、
一気に燃え尽きて至福を感じる場面がある。

圧倒的にレベルは違うが毎日のようにギターを弾いていたころ、
誰も聴いていないのに自分の中でどんどん盛り上がって
アドレナリン出まくったりしていたときのことを思い出した。

才能ある人はそういう時に奇跡的のプレーなど生み出して、
しまいにゃギターに放火したり、
ベースをお堀に投げ込んだりした挙げ句、評価を得るが、
凡人は前後不覚のあまりヘタクソになるため誰に相手にされることもなく、
おかげさまで今に至っている。

ギターも長持ちしている。

しかし、ああいう幸福感は音楽以外で味わえないかもなぁ。
明日、弦買ってこようかなぁ。 050417leaves


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おそい花見

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遅ればせながら職場の花見をやった。
会社は五反田にあるというのに、なぜか毎年恒例の浅草にて。
花、もう無かったすけど。
ちょっとだけ残ってたか……逆・開花率1パーセントくらい。

……2次会は結局、男ばかりである。

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トヨタセブン

富士スピードウェイのリニューアルイベントに行った。

要はレーシングカーの写真が撮りたかっただけなのだが、
僕にとって一番の目玉はF1マシンでもGTマシンでもなく、
「トヨタ7」である。

70年代、海外のレースに参戦すべく作られたが、
もろもろの事情でお蔵入りになった「幻のレーシングカー」だ。

F1のエンジンが450馬力といわれていたこの時代に、
800馬力を誇ったという、池沢さとしも鼻血ブーなこのマシン、
僕自身は小学生の頃、社会見学で行ったトヨタの博物館でしか
見たことがなかった。

走る場面は「サーキットの狼」で架空の物語として読んだだけ。

それが、きょう走ったのである。
30年以上も前のクルマだが、壊れないでよく走った。
ドライバーもかつてトヨタワークスだった人。
たぶん60を越えていらっしゃるはずだ。
この方がちょっと壊れていて、
予定より一周余分に走ってしまったが。

子供の頃に実物を見て思いを馳せたことが、
ぽん、と現実のプレゼントとして手渡されたようで、
ちょっとうれしい。

(上がトヨタ7、中央はトヨタの最新GTマシン、下が2004年型F1)
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ぐへぇ〜。

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今日も校了。

写真は午前4時に「パパの帰宅・狂った青春編」ぶりを発揮中の
同僚34歳。子供から「バイク」と呼ばれているらしい。

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デンワの女

五反田駅に向かって歩いていたら、
横を歩いている女性が携帯でだれかと大声で打ち合わせしていた。

どうやらスタイリストさんらしく、
ちょっと個性的なアクセサリーを探していたようで、


「それでSMショップに行ったんですけど……ないんですよぉ!」


というフレーズがズバッと耳に飛び込んできた。
昼間っから大変だ。

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恐怖のハイハイ

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海軍の兵士になった夢を見た。

昼間はもちろん戦場だ。
ぷかぷか海に浮いていると、
どっかんどっかん弾が降ってくるのだが、
みごとに一発も当たらない。

「やっぱり俺って運がいいねぇ」などと
ホッとしながらその日の任務を終えるのだが、
実は毎晩、地獄の罰ゲームが待っているのだ。

「よーい、はじめぇーっ!」

哀川翔そっくりの軍曹がダミ声で号令をかけると、
兵隊たちが四つんばいで輪になって回り出す。

それぞれ背中には連発打ち上げ花火が後ろ向きにくくりつけられ、
姿勢を低くしないと前の兵士の花火が自分に当たってしまう。
しかし自分が低くなると、今度は後ろの兵士にばんばん当たる。

輪になっているものだから
全員がどんどん低くなっていくのだが、
自分は当たりたくないわ、後ろの仲間はケガさせたくないわで
ものすごいヤセ我慢しながら後頭部をかるくヤケドしたりして
堪え忍んでいる…。

いったい、誰がこんなおかしなシゴキを考えるかね?
って、おれだおれ。しかも寝ながら。

フロイトなんとかいってみろ。

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