夢に出る工場

・・・・・・0628oofuna_2

先週、江ノ島へ行こうと思い藤沢方面へ向かったが
強烈な渋滞に巻き込まれそうになったので
あえなく方針を変え、鎌倉へ向かうことにした。

カーナビに言われるがまま、戸塚あたりから
くねくねと空いた道を走っていると、突然、
まぼろしのような工場、いや工場っていうのか?
なんちゅうか工業と農業の融合? というか強者どもが夢のまた夢?
があらわれた。

ここだけが時代も空間もどこか別のところへ抜けた
のぞき穴のようなものに思える。

見ていたワタシの心にもぽっかり穴があきました。

これがなんだかご存じの方、ご一報を。
ちなみに振り返ると、そこにはニコンの大船(?)事業所が
あったのでした。

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アイルトン・セナ謎の名言

090604

今年はアイルトン・セナ没後15年ということで、
つい特集本を買ってしまった。

別にこの本に載っていたわけではないが・・・・。
セナといえば生前はポールポジション最多獲得数を誇るドライバー。
その彼が予選で最速ラップタイムを出す難しさをきかれて、こう答えていたのが
忘れられんわけです。

「F1でポールポジションを獲るには、ネクタイの長さを完璧にそろえて結ぶのと
同じくらいの集中力が必要なんだ」

そんなんでええんか??
それやったら、わしかて年に5回くらいはポールポジションちゃうんか。

それとも、セナはネクタイを結ぶのが極端に苦手だったのか・・・・・。

 

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ナマケモノには福が来る

0905123

連休に、沖縄の久高島へ行った。

もう何度も足を運んでいるが、泊まりがけは2回目。

前回、泊まったときに気がついたのだが
この島は、5時で終わってしまう定期船が出た後の夕方や、
最初の船が来るよりずっと前の朝早い時間に、
特別きれいな色や光があらわれるのであった。

だらだら、のんびり過ごす旅人にやってくる幸せだ。

やたらと急いではいけないのである。

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横浜開港150年の神秘

・・・・・・・0904214

横浜を散歩してたら
人垣ができていて、向こうからパレードの音楽が近づいてきた。

なかなか姿を現さない、超オソ足なパレードに近づくと
時速2キロで巨大なカニ・・・いやクモが
排ガスとあぶくを吐き出しながら歩いていた。

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「ラ・マシン」というフランスの作家が作ったアートらしい。
これを考えたのはきっと「AKIRA」と「鉄コン筋クリート」と、かに道楽が
大好きなフランス人に違いない。

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ごきげんよう、カニ。
いやクモ。

・・・・・・・0904201

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今週はなぜか

・・・・・・090414

ちょっと体が追いつかなくなっている。
夕暮れ時の色合いに、ふ〜っと力が抜けていく、といいなぁ。

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これがホントの場外乱闘

090411

相撲の町、両国へ。
この町に長く住んでおられる知人に昔話を聞いた。

この方のご自宅は、昔の両国国技館(いまの国技館とは
駅をはさんで反対側)のすぐ横。
そこは80年代まで日大の講堂として使われていたそうで、
当時はプロレスの試合がしょっちゅう行われていたらしい。
時代はブッチャーやタイガージェットシンの全盛期。
もちろん試合開始のゴングが鳴る前から乱闘、がお約束である。

逃げまどう観客。
飛び交うパイプ椅子、とかゴングとか!?

で、ノってくると、この乱闘がさらに場外へ拡大、
表通りの歩道でレスラー達が暴れるという、
わけのわからんところまでいっていたらしい。

町の人が信号待ちとか晩ご飯の献立でモメたりしてる横で
タイガージェットシンが馬場をメッタ突きしているのだ。
寺山修司も郷ひろみの街頭ゲリラライブもびっくりなのである。
つーかその間、中のお客さんはどうしてたのか??

戦う男の町、両国は奥深いのであった。

 

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11時間睡眠

090404

なぜか今週はぐったり疲れ切り、
夕べは1時ごろにこと切れて、
気がついのは昼の12時。

この疲労感は、まぁ変な寒さの影響が大きいのでしょうけど。

来週は雪山に入る仕事もあるが体は持つのか・・・・!?

いっそムチャクチャ寒い方が元気出るのか!?

 

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こわいお父さんは好きですか

・・・・・・090329

街を歩いていたら、どこからともなく

「わかってんのかぁ、おまえらぁぁっ?」

と怖い感じの声。
見ると、サングラスに黒づくめなコワモテ男と、
その子分の皆さんらしき、直立不動な若者たち。
なんか大きな不始末でもしたのか、若者たち。

しばらくすると、コワモテ男に引き連れられて去っていったのだが、
なぜかその男、ベビーカーを押している。

ベビーカーを押すサングラスのコワモテ率いる、
ワル系若者軍団。

名付けるとしたら・・・・「地獄赤ちゃんズ」とか?
謎のベビーカーには影の総裁(推定2歳)が!?

 

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本の魔法

090321

先日見に行った大藤健士さんの写真展で入手した、
彼の著書「太陽の夜の後悔」を毎晩寝床でゆるゆると読んでいる。

著書、どころか印刷まで本人が手がけたという、超手作り本なのだが
中綴じのわら半紙とそこに印刷された活字が、やけに魔力を持っている。

どんなに忙しい日でも、
どんなにしんどい現実を突きつけられる日でも
これを一日の最後に読むだけで、つかの間
まったく別の世界に連れて行ってくれるのだ。

挿絵も写真も入っていない、
わら半紙に明朝体文字だけの旅行記が放つ魔法。

20年も編集者をやっていたくせに
文章と、マテリアルとしての本の面白さに
いまさらながら驚いている。

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脳内麻薬物質の効果

090319

休む間もなく休む決意をしたはずなのだが
結局、今週は風邪でぼろぼろになっている。
昨日の晩から今日の昼まで寝込み、
午後出社したとたん至急至急至急!の仕事が
なぜか折り重なるようにやってきた。

予定外に仕上げが悪くてなかなかOKの納品が来ない某社。
予定外の即戻し校正を持ってくる某社。
そうこうしているうち、
貸し出し機材約100個ほどをチェックに某社担当さんが来る時間・・・。

えーと、同時に待ったなしの件が3つ、
午後5時のいま、目の前で重なってるんすけど。

人間、命に関わる重傷を負ったときは、脳内麻薬物質で
痛みを感じないというが、
緊急仕事がここまで重なると、ちょっとボーッとした、
いい気分になることがわかった。

まともにとらえると心が壊れますんで。ね。

きょうのミラクル体験(笑)。

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